〜ミーハーレポート〜
<ゴスペラーズファンの集い2002> 2002年11月05日 広島アステールプラザもうおなじみ?のミーハーレポート。 今回は旅オンチ大成浩の旅行記ということで。 途中、広島の方が読んだら気を悪くされる発言があるかもしれません。 「ああ、こんなことも知らない田舎者なのか」と広い心で笑い飛ばしてくださると 幸いです…。 ○座席がない! 早々とホテルも電車の指定席も取り、とりあえずそこまでは楽勝 (会場に辿り着けるかどうかは謎だったのですが)とばかりに朝の特急に乗りこんだ私。 ところが…ややっ?座席が? 車内はがら空き状態だったのですが、私の座席(のはず)に限って謎の初老の男性が くつろいでいる。 車両番号は間違えていないし、別の電車に乗ったということはない (なんたって特急は一時間に一本しか来ませんから。ウチの街)し…? おろおろしていたらその方、私に話し掛けてきました。「ここか?」 …本当は後ろの席だったんですが、こちらの方が景色がよいということで 勝手に座っていたらしいです。 びっくりさせないでくださいー。ただでさえ旅に不慣れなんですからぁ^^; ○天気 出発地は微妙な天気でした。なんだか中途半端に曇っていて。 だけどなんと言ってもゴスペラーズライブですから、ね。折り畳み傘も持たずに電車へ。 広島に着いた頃には、雲は若干あるものの見事に晴れあがっていました。しかも暑い暑い。 晴れ男ゴスペラーズ、やりすぎ(笑) ○ここは広島 広島=原爆、というのがどうしても頭にあります。 街に踏み出すと、当たり前なんでしょうけれど「ここ、本当に焼け野原になったの?」と 思うくらいの大都会でした。 それでもやっぱり広島なんだなあと思ったのが、「放射線科」という医院があるんですね。 まだ爪痕は残っているんだなあ、と実感しました…。 ○ホテルは徒歩20分 ホテルまでは駅から徒歩3分。近い。と思ったのですが、歩けど歩けど…。 んんっ?と思ったら、お約束通り逆方向に歩いていました。 気づいて引き返し、駅の構内を抜けりゃよかったものを、駅の外を通ったもので 「徒歩3分」が「徒歩20分」になってしまいました。台無しだー。 言い訳。わが街の駅って出口がひとつしかないので駅構内を通り抜けるという概念が 頭の中にないんです…。 ○広島人は大阪並み(爆弾発言:1) 大阪人はせっかちだ、と言いません? 何が何が、田舎者の私に言わせれば広島人だって充分せっかちです。 横断歩道、赤信号で止まっていたら後ろの人がどんどん歩き出すんです。 何?何?と思ったら、何のことはない、横の信号が赤になったから先取りして 渡り始めたんですね。 漫才ネタで「大阪はな、横の信号赤になったら渡り始めるんやで」というのを聴いて 「へー」と笑っていただけに、「広島よ、君もか!」と思ってしまいました。 ○遠い…。 散策も兼ねて会場の広島アステールプラザまで歩いていくことに。 途中、「横断歩道がない!」と焦っていたら地下街を抜けるようになっているところが あったりして感心(田舎者)。 しかし…どうやら目測を誤った様子。遠かった。。。 まあいいか、たまには長い距離を往復歩いてみるのも。 そう思ったのが悲劇のはじまりだったとはこのときは知りませんでした…。(続く) ○本場。?(爆弾発言:2) 広島と言えばお好み焼き。というわけで、どこかで食べようと思ったのですが… 歩いていた通りが悪かったのでしょう、店がない。 結局、かろうじて一軒小さな店を見つけて入店。注文。 お味のほうは………まあお好み焼きでした(??) 多分ケチったのがよくなかったのね。 ひとりだったからあんまりゴージャスなのも食べられないと思い、 いたってフツーそうなものを注文してしまったし。 地図上ではお好み焼きの盛んそうな場所も見つけていたのですが、今回は行く元気もなく。 次回はゆっくりとお好み焼きを堪能してきたいと思います。 ○原爆ドーム 赤茶げたそれは、暑い陽射しを浴びて立っていました。 今でこそ「原爆ドーム」という名前で知られていますけれど、 これに屋根があったら…なんて想像したらなかなかおしゃれな建物だったと思うのですよ。 それが一瞬にしてあんな姿になったのかと思うとぞっとします。 傍に流れる川が涼しげだったのですが、これも当時は熱や火に追われ、 水を求めて夥しい人々が倒れた場所だったのでしょうね。 ノーモア広島、ノーモア長崎。 そんな叫びにも耳を貸さず、宗教や報復、国防の名の元に傷つけあっている人々が 今この瞬間にもいる。 写真を撮ろうと原爆ドームを見上げたら、その上にやや厚めの雲がかかっていました。 さだまさしさんの歌う「広島の空」※という歌の中に 「広島の空は晴れているだろうか」というようなくだりがあるのですが、 その答えがこれなんだろうか、と思ってしまいました。 ※「広島の空」…さだまさしさん作。 彼の親戚等の実話も織り込まれた、原爆を語り、平和を願う歌。 広島に原爆が投下された8月6日に、同じ被爆地長崎で 毎年彼が中心となって開催している「長崎から」という、 平和のための音楽イベントでは必ずこの曲が歌われる。 ○原爆の子の像 この像のモデルとも言える佐々木禎子さんの話を小学生時代に読んで 泣いたのを覚えています。 実際に行ってみると、思ったよりも華奢な印象を受ける像でした。 傍には千羽鶴が山のように収められたガラスケースがあり、 修学旅行の小学生からでしょうか、「世界中から戦争がなくなりますように」などと 幼い文字で書かれた寄せ書きがいくつも垣間見られました。 禎子さんは彼ら、彼女らと同じくらいの年齢で亡くなっているんですよね。 これから10年、20年経ってもこの子たちの思いが変わらないことを願ってやみません。 二度と同じ過ちを繰り返さないためにも。 ○平和記念館 歴史から目を逸らしてはならないのですが。 ↑これだけ語っておきながら、実は私、戦争や原爆の話は苦手なのです。 なので今回は、せっかく広島に行きながらもひとりで資料館に入る勇気が ありませんでした。 幼い頃に見た絵本「ヒロシマのピカ」がかなりトラウマになっているようです。 “熱で人間が溶ける”という概念がなかったものですから、 かなりショックだったんですよね。 小学校にも毎年夏になったら階段にパネルが貼り出され、「今も石段に残る人の影」とか 「炭化した人」とかの写真を嫌というほど見せられてうなされましたしね。本当に。 「広島の記念館はそんなに強烈なものはないよ」と知人に聴かされていたのですが… 今回はゴメンナサイしました。 ちなみに入館料はタダ同然ですので、機会があれば是非。 などと勧められる立場にない私。。。 ○会場を追い出される(爆弾発言:3) 会場の広島アステールプラザに到着。 随分早く到着したのですが、中に入っていっている人が。 ここの大ホールが今回のライブ会場なのですが、これって入り口が二階なんですよ。 入り口まで行ってみよう、と上がってみるともう待っている人がいっぱい。 ところが、私が到着した瞬間に中から人が出てきて「すみませんが4時頃来てください」 …はい、追い出されました^^; ところがこの会場近辺がまた、休憩できる場所がないんです…。 (私の住んでいる街には10メートル間隔くらいに喫茶店があるので そう思うのかもしれません。 広島にお住まいの方、気を悪くされたらごめんなさい) 頑張って喫茶店を見つけ、そこで時間を潰させていただきました。 ○グッズ販売 グッズは開場二時間前から売られていました。 GTツアーのグッズが多かったのですが、今回登場していたのは 2003年ゴスペラーズカレンダー、マグカップ、シルバーブレスレット。 カレンダーはファンクラブの通信販売で買えるものと同じ。 マグカップは白地にシルバーの星をちりばめた(「星屑の街」のイメージと思われる)中に 「GOSPELLERS」という文字が入っていました。 ブレスレットはチェーンの先に、おなじみのGを4つくっつけた形のロゴマークが ついており、フックのところには星がついています。 ただ、ひとつご注意。ブレスレットを買った方、ライブ中にはつけないほうがいいです。 なぜって、拍手だの手拍子だのしているうちにロゴマークが暴れて、 手首に青あざができるから…(経験済み)。 ちなみに私のお買い上げ商品は上記のブレスレットと携帯ストラップ。 ストラップのGマークが根元から折れやすいもので…。 ○自分の名前のみつけ方 今回のライブ、三次募集まであったんですよね。場所によっては四次もあったようですが。 一次でファンクラブ会員全員を対象にした抽選、二次で全部外れた人及び 最近ファンクラブに入った人、三次で今までチケットが取れた人も 取れるようになったんです。 そんなわけで、大阪のチケットも取っている私は三次募集組。 二次募集まではチケットを送付してくれるのですが、三次は会場での当日ゲットに なっていました。 会員証と身分証明書、それから振込証明書を渡して…するとスタッフの方がいちいち 名簿を見て名前を探すんですよ。原始的…ぼそっ。 で、私の番。スタッフの方が名前を探しているのを見て思わず言っちゃいました。 「一ページ目…」 …私の本名、とてつもなく漢字が面倒なんですよ。そしてほんの一文字程度ですが長い。 だから遠目に見て、長くて真っ黒にしか見えないものが自分の名前…。 この見分け方が全国的にも通用するんだとわかった瞬間でした。 嬉しいんだか嬉しくないんだか。 ○竹内氏発見 入場するとCD販売コーナーがありました。 全部持っているので買う必要もなく高見の見物をしていると、何やら怪しげな人が やってきました。 つるつる頭を見るとゴスペラーズマネージャー、竹内睦夫さんだということは一目瞭然。 問題は格好。黒いハンチングにメガネ、そして大きな白いマスク。 …これ、そのまま銀行に入っていったら素敵なことになるだろうな、と 思ってしまいました…。 竹内さんの胸ポケットからはゴスペラーズストラップが飛び出していたのですが、 先についているはずのGマークがありませんでした。 あれって取れやすいんですね…。私のストラップもGマークの付け根がぽっきり折れて、 仕方なく糸でくくりつけて使っていますから。 てか、マネージャーなんですから竹内さん、あたらしいの使えば? ○サイン色紙プレゼント 竹内マネージャーはCD購入者へのプレゼントとなるメンバーのサインを 持ってきていました。 3,000円以上購入の方にプレゼントだとか。 ワタクシ、ゴスペラーズのCDは全部持っているので高見の見物。 メンバーの手渡しなら間違いなく買いに走ったんでしょうけれど。 (cannaのライブではサイン色紙が直接もらえて握手もしてもらえたので買いましたが。 そのあたり結構冷静に判断しました。わはは) ○座席 2階席の後ろから2番目の席でした。しかしこれがなかなかよく見えまして。 下手したら大阪(スタンディング)よりも見えるんじゃないだろうな?と思ったり。 「1200人入っている」とリーダーが言っていましたが、そんなに大きな会場では ないからかもしれませんね。 場所を知った瞬間は嘆いたのですが、意外にいい感じでしたよ。 ○プロモーションビデオ(ミーハー危険度:高) 自宅は地上波しか見られない環境にあるため、「約束の季節」「誓い」「Get me on」 「エスコート」「星屑の街」のクリップを全編見るのははじめてでした。 しかも大画面で見られたというのがナイス。 巷の評判は「約束の季節」「星屑の街」がいいという話だったのですが。 個人的に「約束の季節」はかなり好きでした。曲のイメージ通り爽やか。 「星屑」は…うーむ。まあ。 というわけで、ここまでの私の中でのビデオクリップランキングは 1位:あたらしい世界 2位:Promise -a cappella- 3位:約束の季節 4位:カレンダー 5位:星屑の街、Get me on 意外に、と言うと怒られそうですが「Get me on」がかなりよかった。 ターンする黒沢さんにくらくら(結局そこかい>自分)。 メンバーのダンスがたっぷり見られたのもよかったのです。 しかし「あたらしい世界」と「Promise」の黒沢さんの美しさがやっぱり 際立っております(ミーハー) 「誓い」はテレビで受けていた印象よりよかった。 五人が代わる代わる映る場面、北山さんがなんだかカッコよく見えました。 「エスコート」は目が慣れてくればまあなんとか。 イラスト風にしたのはよかったのですが、タッチがもう少し何とかならんかったのかなあと 思ったり…。 だって安岡さんが…ごほごほ。 ○特別? 一般のライブとは違い、ファンクラブ会員ばかりということでメンバーもリラックスして 臨んでいた様子。 トークがいつもに増して滑らかでした。 逆にリラックスしすぎたか、普段では考えられない大チョンボを連発。 それはそれでファンの集いの醍醐味、なんでしょうか? 個人的には結構おいしかったです。 ○ボケ役いじられ役村上てつや 今回は小心者全開(もちろんギャグですけどね)でした。 リーダーの大阪弁を堪能できたのはちょっとおいしかったかもしれません。 酒井さんとの漫才が最高。 「I miss you」のときにしきりに「“ひとり”の二番煎じ」と言っていたところを見ると、 言葉と裏腹に自信作なんでしょうね。 今回はメンバーにもかなりいじられておりました。 ○薫さま… 遠目ながらも頑張って見てみると、右手の薬指と左手の中指にリングをしていたような。 相変わらず五人の中にいると口数は少ないのですが、歌い出すとさすがのオーラを 放っています。 「Becha By Golly,Wow」がCDと比べものにならないくらい上手くなっていました。 声量が全然違う。 しかし“エルビス黒沢”にはびっくりでした。「誰?」とじーっと見てしまいましたもん。 蛇足ですが、いくら黒沢さんでもクイーンはあまり見たくないのでやめてください…。 ○酒井雄二のセンス炸裂! 今回のキーマンはなんと言っても酒井さん。 いつものオーバーアクションに加え、頭の回転も絶好調。 「侍ー!」という声が飛んでいて「侍? ドゥッドゥルドゥル…♪」と口ずさむ場面も。 「お前が“武士だ”って言ったからだよ」とリーダーにツッコミを入れられていました。 オーバーアクションが冴え渡っていてかなり笑えたのですが、私の文章力では 表現しきれないところが残念。 ○北山王子 映像アーカイブの影響で途中、会場から「王子ー♪」という黄色い声が飛んでいました。 王子は(笑)高音にいっそう磨きがかかったように思います。 最後の投げキッスに、会場にいた一部の男性が「おーっ」と歓声をあげていたそうです。 う、う…ノーコメント(笑) あれ?そういえば今回は音叉投げなかった気がするぞ? ○ツッコミキング安岡優 いつもに増してツッコミが速かったです。 特にリーダーへのツッコミは容赦なし。 映像アーカイブの浴衣姿の映像では、待ち時間は何もしないでひたすらリズムを 取っているだけだったので「お前、小鳥みたいだね」とリーダーに笑われていました。 黒沢さんは「本当に病院だったらあのマイクはやばいよな〜」と笑っていたのですが、 言われてみればたしかに。 ○「カレンダー」のクリップ 「カレンダー」のビデオクリップ中、北山さんがかぶりものをしていたり卓球大会を していたのはファンの集いの映像だったことが判明。 なるほど、道理で随分近くで見ている人もいたわけだ。 大会の結果には触れていませんでしたが、クリップをよく見ると黒沢さんが 優勝したみたいです。 このあと二、三曲歌って終わりですか…。うーむ。 でも同じクリップに握手会の映像もあるんですよね。 これはおいしかったんじゃないでしょうか? 別に泣いて帰らなくても…と現在のファンからすると思ってしまいます。 こんな映像が含まれていたり、北山さんの寝ぼけた映像があったり、 奥が深いぞ「カレンダー」。 ○ハプニング 今回のライブのキーワードは「ハプニング」でした。 レポートの方にも書いていますが、リーダーがなりきりを飛ばしそうになったこと、 それから北山さんが違うキーを出しちゃったこと。 共にメンバーが「ええっ?」という顔をしていたのがファンの集いならではでしょうか。 特にキーの間違い、これはまさに数日前に放映されたテレビ番組の中で 「北山が間違ったキーを出して『なんかこの曲高くなーい?』ということがある」と いう話をしていたのを見ていたので「ギャグか?サービスか?」と 一瞬思ってしまいました…。 普段ならさりげなく修正するんでしょうけれど、ファンの集いだから オープンにしていたのか、リーダーがあるべきキーの高さで歌って「〜♪だろ?」と 北山さんにツッコミを入れている シーンが見られました。うーん、貴重。 ちなみにその前にリーダーがやらかした“なりきり飛ばし”に真っ先に気づいたのが 北山さん。 「ごめんごめん。“歌わせずに帰らせる気か!”とか思ってるんだろうな(笑)」と リーダーはしきりに反省しておりました。 ○悪夢 思い当たるふしはいっぱいあります。 夜遅くなってカレーを食べた(黒沢派)とか、日常は運動不足だとか、 風邪気味で体調がよくなかったとか、帰りの長い夜道を思いっきり走ってきたとか、 元々アレルギー体質だとか。 とにかく、ホテルに帰りついた瞬間に体調が狂い始めました。 喘息気味になって息苦しいし、全身に蕁麻疹は出るし手指の第一関節から第三関節までの 血の気が引いて真っ白になるし、貧血気味になって平衡間隔がなくなるし…。 これはまずい!と余韻に浸る余裕もなく横になることに。 こんなところで倒れるわけにはいかん。何が何でも明日は帰らねば。 夜中に起きあがってみたらやっぱり平衡感覚がなくて、本気でやばいと思ったのですが。 翌日。何事もなかったように復活。すごいぞ自分。 気合いが勝ったのか若さで乗りきったのか(違うと思う)。 結局何だったんでしょう? 走ったから急激に血圧が上昇したのかな? よくわかんないです。 ふと思い当たって手首を見たら、おお!ライブの後遺症で残っていたブレスレットの痕が きれいさっぱりなくなっていました。 青痣なんか作っている場合じゃなかったと見た。 痣を残したくない方、一度お試しあれ。(どうやって!?) ○火事だ!? 翌日、本当は広島の街を散策したかったのですが大事を取って中止。 少し早めに出て、広島駅近辺で買い物をすることにしました。 駅の隣のデパートでみやげ物を買っているとけたたましいベル音が。何だ何だ!? “訓練、訓練、訓練…” 「今日は防災訓練があるんですよ。すみませんねぇ」とお店の人が教えてくれました。 野次馬根性を出して見に行くと、はしご車を三台も建物に伸ばしていたり、 救急患者(役)を救急隊員が運んでいたりしてなかなか本格的にやっていました。 でも店内の喫茶店ではお客がのんびりコーヒーをすすっていたりという アンバランスな風景。 なかなかいい暇つぶし(??)になりました。 ○SPECIAL THANKS 今回は一人旅のはずでしたが、会場で親しくなった方がいて夕食までご一緒させて いただきました。 九州のゆかりさん、ありがとうございました! ○単独参加について 上記の通り、今回の私は単独参加でした。知り合いと行ったわけでもなく、という。 だけどはじまってしまえば一緒です。自分だけの世界に入っちゃうんですから。 会場までの道には不安がありますが、地図さえ持っていれば何とかなります (でも間違えたおマヌケ)。 見知らぬ方と知り合うきっかけも増えるでしょうし、特に心配する必要は ないと思いますよ。 「素敵な五人の男性と待ち合わせしているんだ♪」ぐらいの気分で臨んでください(笑)